お琴今昔物語

門下生の独り言

多分、音楽の「基本のキ」?

合奏曲 ( 流星群 ) の練習をひとりで弾くことが「楽しくない」と駄々をこねても、練習しないと次に行けない。久しぶりにお琴を弾く (とは言え2日ぶり w)。

YouTubeの音源を 0.75倍にして合わせて練習しても、無理が生じる。スマホ音が割れる、そして小さい w。

※ 「流星群」、6つのお琴の存在を把握出来ると言う方は、天賦の才 ( 耳 ) の持ち主です!今すぐご近所のお琴教室の門を叩いて下さいませ♪

 

結局、当たり前のことになるのだが「きちんと楽譜に書いてある通りに弾く」。これが一番重要なことだ!と今頃知る w。

「拍を数える」→先生いわく、メトロノームを使う、あるいは手拍子。

「自分が弾かないところを、飛ばさない」→先生いわく、楽譜から目を離さない!

「楽曲全体を把握しておく」→先生いわく、心の中で歌えるようにする。→音源を何度も繰り返し聞く。

ひとりで弾く時は、皆で弾いているかのように。皆で弾いている時は、ひとりで弾いているかのように?

要は、何時でも「同じ」ように弾くために「きちんと楽譜に書いてある通りに弾く」。

先生に、何度も何度も言われている 笑。多分、何度も何度もブログに書いている 笑。

 

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https://19carrollstreet.jimdofree.com