お琴今昔物語

門下生の独り言

暗譜する時、「超能力」使ってる?

英会話に限らないが、他言語の会話の基本は「超能力」。誰の言葉だったかは、いいとして w。

「何を言いたいのか?」を先読みして「予知能力」を駆使しながら、相手の話を聞く。

ワカラナイ単語も「予知能力」で推測する ( 勿論、大事な外交や交渉では「予知能力」使ってはいけない 笑 )。

兎に角、未来を予知する「超能力」を使いこなして、何とか会話を成立させる…。

 

 

どの「作曲家」も、曲の造りに癖がある。

「この音 ( フレーズ ) の後には、大体こう言う感じの音 ( フレーズ ) が来るよね♪」

パターンがある。曲は割りと素直に出来ている。

言語が音になったものが「音楽」と言う説があるが、ならば曲も「予知能力」を使って音やフレーズの先を予測しながら弾いてみる♪

暗譜、しやすくなるかも?

 

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