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「最小限 ( 最低限 ) とは？」を考える。
( 訪問して下さって有り難いです♪が、男性向けのお話ではありません、と前置き。)
お化粧品の最小限は？私の場合、眉墨、BBクリーム、そして紅。となって、たどり着いた先が小町紅。
浮世絵などで紅を指している女性の紅皿のことだ。
随分前にTVで見たのか、直ぐに検索して欲しくなった 笑。
販売している場所は、南青山の伊勢半本店さん。
コロナ禍の始まった頃で、お客様は誰もいなかった…。が、無料のミュージアムには可愛い昔のお化粧品などが展示されていて、ココロときめく 笑。
どうせなら。これが欲しい！
国の重要無形文化財に認定される名窯「今右衛門窯」（色鍋島今右衛門技術保存会）の器に紅を刷いた逸品です。
ついでに南青山の今右衛門さんを訪問する。紅ミュージアムさんと同じ南青山にあるが、若干距離がある。車で移動推奨 笑。
かなり高価な口紅だが…。
還暦のお祝いに、自分で自分に贈り物をしよう！
ただ、ここ最近で二度も価格が上昇している。まだまだ先？の還暦まで待っていたら、さらに価格が上昇するのは必須…。
でも「一生に一度のお祝い♪」だから w。
1月31日まで、税込1万円以上のお買い物で頂ける丑の置物。
何故「丑」？と思った私も貴方もこちらへ 笑♪
ちなみに、紅花茶の効能なども…。
摘み取った紅花の花を水洗いして乾燥させたものを生薬の紅花（コウカ）として用います。血行を促し、浄血作用があるとされ、主に月経不順などの血液の悩みや冷え性、更年期障害など、女性に多い悩みに良いとされています。
【 追記 】
今の時期は売りきれてますが、普段使いの白い器の物は、よねざわ新田さんのサイト (今時期は掲載されていません) 或いは、オーガニック生活便さんから購入可能です。在庫切れなので参考までに。
やっぱり今直ぐ欲しい、美しい容れ物が命、お金に糸目は付けない、と言う方は伊勢半本店さんのオンラインショップへ Go !
佐藤義久先生のお琴教室のホームページはこちら⏬⏬⏬
https://19carrollstreet.jimdofree.com
