お琴今昔物語

門下生の独り言

かつての、否、今でも Queen Of Pop

初めて来た場所なのに、何故か懐かしい気がする。

初めて会った人なのに、何処かで出会ったような気がする。

初めて聴いた曲なのに、何処かで聴いたことがあるような気がする。

 

2001年に大ヒットした、カイリー・ミノーグの「Can't get you out of my head」。初めて耳にした時、何処か懐しさを感じる旋律だと思ったが、今聴くと本当に「懐かしい曲」になっている。

 

 

えっ?まだ歌うの?

 

1968年生まれの彼女は、今年何歳になるのかわからないが ( 計算してみよう )、頑張るなぁ。

 

ひたすら、こんな歌詞が続く ( 中学生でもわかる単語なので、訳は省略 )。

Oh my god, touch me right there

Almost there, touch me right there

Don't be shy, boy I don't bite

You know where, touch me right, tou-, tou-

 

比べる必要無いのだが、文化を比較するのが好きな私は「日本のポップシンガーなら、誰に相当するのだろう?」と考えてしまう。

 

本当に、どうでも良いのだが 笑。

しかもお琴とは、全く関係ない…。

 

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