「今年こそは、YouTube撮るぞ!」
佐藤義久先生の今年の目標 笑。
子曰く、良い動画を作りたい。
ところが、演奏が上手な姉弟子は多忙ゆえ時間が取れない。動画編集などが得意な人材もいない。私が両方担当出来るようになる頃には、先生はこの世にいない 笑。
私「今、ちゃちゃっと撮りますyo~。」
先生「いや、ちゃんと撮りたい。」
私「大丈夫ですよ。手のアップだけでも良いですし。15秒のショートとかでもOKですよ w。お琴の奏法とか♪」
先生「いや、そう言うのではなくて。きちんと一曲ずつ撮りたい。」
なかなか物事は進まない。
いい加減な作品 ( 動画 ) を世 ( YouTube) に出したくない先生 vs 「出来ない」理由を考えずに、無鉄砲にやらかしてしまう私との押し問答が繰り広げられる w。
どちらも一理有る。
「作曲家」と「門下生」と言う立場の違い。育ってきた環境や年代の違い。
少しずつ歩みよりながら。
先生「○○ちゃんの今年の目標は、まず間違えずに弾けるようになろうね。緻密な演奏が出来るように♪」
間違えずに弾けるようになったら、先生と一緒に演奏している動画をアップしたい?
「着物とお面でお琴」に憧れているが、なんか怖いな…。
もっと素敵な画になりますように。
例えば、こんなふうに…。
佐藤義久先生のお琴教室のホームページはこちら⏬⏬⏬
https://19carrollstreet.jimdofree.com