お琴今昔物語

門下生の独り言

諦めよ、とお釈迦様も仰ってた…

節 ( 今年の節分 ) の変わり目前後を振り返る。

  • お皿を割った。
  • 旦那の前歯が抜けた!
  • 車のミラーとホイールが傷だらけになった ( ぶつけた )。→お金かかるなあ。
  • お琴の弦が切れた→全部張り替えたが、強めだったせいか弾いていたら筋肉痛。腕が痛い。
  • スマホのアイコンが何故か半分消えた→元に戻らない。まあ、いっか。
  • 珍しくメンタルが落ちた→東京では雪が降ったが、寒い時期の節の変わり目は何故かメンタルが落ちやすい。

お皿は一枚くらい無くても問題ない。

歯は歯医者さんで治療しよう。

車は修理してもらえば良い。

お琴の弦は張り替えてもらってご機嫌だけど、手の力が弱っている。鍛えよう。

スマホのアイコン、何処へ?これは不思議。

メンタルは落ちてるが、そのうちすぐに戻る。温かい物を食べよう!少し甘いものを控えよう…。

 

5日から6日にかけて、27時間断食 ( と言うのか?) をしてお白湯だけ飲んで過ごした。本来は「節の変わり目」を逆手に取って、事前に断食や断捨離、お布施などすると良いらしいが…。

 

「節の変わり目」のせいでは無いのかも知れないが、「節の変わり目」のせいにしておけば諦めがつく。

不可抗力。

大自然から眺める「私」は、小さい小さい 笑。

 

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